事業にかける思い

事業にかける思い 斉藤康輔

ー製品誕生のきっかけは何ですか?

元々、マッチングッドは、人材紹介会社ムービン・ストラテジック・キャリアで培われたノウハウを活かし開発されたシステムです。 開発当初、既に市場にいくつかのシステムがありましたが、費用対効果で納得感のあるシステムが当時は見当たりませんでした。 その後、「費用対効果で納得感のあるシステムがないこの状況を、マッチングッドで打破できないか」と感じるようになりました。
そこで、中小規模の人材紹介会社様にもご利用いただける価格帯でありながら、人材紹介業務を圧倒的に効率化する良質なシステムを作成して、人と企業を『マッチングッド』にしたいという強い思いから、他の人材紹介会社様でもご利用いただけるようにマッチングッドを汎用化させ、2006年の3月にマッチングッドの外販をスタートいたしました。

ー発売後の評価は?

ツテやコネがない状況だったため、当初は不安な思いを抱えながらの営業活動でしたが、競合優位性を研究しておりましたので立ち上がりはスムーズで初年度から黒字を出せました。
また、お客様をはじめ、数多くの人材紹介会社の皆様から「マッチングッドは、非常に費用対効果の高いシステムだ」など身に余るお褒めの言葉をいただき、現在ではマッチングッド導入実績としては400社以上にのぼり、多くの人材会社様にマッチングッドをご利用いただくに至りました。

ー現在のマッチングッドや、今後の動きを教えてください

現在は人材紹介会社だけではなく、新しく人材派遣会社に対してもシステムを提供することで、 順調に事業を拡大させることが出来ています。
加えて、今後は機能だけではなくインターフェイスも重要になってくると考えており、機能をリリースし、より一層人材紹介会社様にお役に立てるシステムを提供出来るよう日々精進致します。
また、2020年のオリンピックにかけて82万人の労働者が足りないと言われており、 2017年1月時点で有効求人倍率が1.4倍という25年ぶりの水準になっています。
しかしながら、日本の人口が減少を開始しているこの現状では、 人材と企業のマッチングをより効率化することでこの未曽有の人不足を解決することが求められています。

今後は現在の主軸事業となっているマッチングッドというシステム販売だけでなく、 人不足を解消するために、お客様の集客のお手伝いなどもしていくつもりです。
そして、我々が人材業界のプラットフォーマーとして、 より良い雇用をたくさん生み出すような社会を作りだしていきたいと思っています。