ニュースリリース

人材紹介で決定率の高いコンサルタントが何をしているか?

2016年3月20日

人材紹介で決定率の高いコンサルタントは何をしているでしょうか?
担当している候補者が多いのか、担当している求人が多いのか・・・
あるお客様にご協力いただき、データを分析した結果、以下のことがわかりました。
出してもいい許可をいただいた数値をあげながら、説明させていただけたらと思います。

 

まず、決定率や担当候補者数、担当求人数には全く相関がないことがわかりました。
もっとも相関が高かった数値は、書類の提出数です。
統計学の話になってしまい大変恐縮ですが、あらゆるパラメーターとの相関を調べた結果、入社率と書類の提出数だけ相関係数が0.9を超えました。
入社率と書類の提出数がほぼ比例関係にあるとお考えください。
言われてみれば当たり前の話ですね!笑

 

次に書類を何枚提出すれば、1人の入社が決まるのでしょうか?
書類の提出数に対する入社数が5%でしたので、
20枚の書類提出で、1名の入社が決定するということです。
この数字はうまくいっている紹介会社ではほぼ同等の数値ですので、頭の片隅においておいて良いと思います。
看護や飲食はもっと高い数値です。

 

最後に書類提出数を上げるために、どうすればいいのでしょうか?
あたりかまわず書類を出すのは本末転倒ですよね。
我々が統計をとった会社様は、候補者や求人にランクをつけて、
ランクの高い候補者や求人に、たくさんの書類を提出することで、書類の提出数を伸ばしておりました。
たとえばどこかに決まりそうな優秀な候補者は5〜10社の企業に書類が提出されておりました。

 

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