採用管理・人材紹介・人材派遣のクラウドシステムならマッチングッド

代表メッセージ

人と企業のマッチングを改善することで、
社会の雇用をより良くしていく

マッチングッドを立ち上げた経緯

2006年の起業前夜、私はC言語を利用して半導体にかかわるシミュレーションプログラムを研究している大学生でした。元々ベンチャー志望でしたが、当時はリクナビやマイナビなど、採用する・しないに関わらず月額数十万のコストをはらう媒体が主流で、現状市場に出ているような成果報酬型の求人サイトはほとんどありませんでした。

したがって、求人広告に求人を出している会社は、ベンチャーよりも大手企業が中心で、ベンチャー志望の私は中々自分が働きたいと思える会社に出会えませんでした。

そんなとき、ある人材紹介会社でインターンする機会がありました。人材紹介会社は採用するまでは一切お金をもらわず、採用したときに初めてお金をもらう成果報酬型のビジネスモデルとなっています。そこで、人材紹介業界を拡大させることで、ベンチャー企業も求人が出しやすい世の中となり、ベンチャーの雇用が充足し、ベンチャーが挑む新しい産業がより生まれやすくなるのではないかと考えました。

人材紹介会社で抱える問題を分析した結果、当時の人材紹介会社では紙やエクセルベースでの管理が主流だったこともあり、人材紹介会社の業務を効率化するシステムを開発して、市場への販売をスタートする形となりました。

人材業界の変遷とアプローチ

事業のスタート時は、競合優位性を研究していたので立ち上がりはスムーズで初年度から黒字を出せました。しかしながら創業した2007年の次の2008年にリーマンショックが起こり、人材紹介業界自体が一気に冷え込みました。お客様側でもリストラをする状態が続き、我々も力不足で業界の冷え込みに飲まれてしまい、事業を想定通りに拡大させることができず、本当に悔しい思いをしました。

現在ではようやく業界自体もリーマンショック前と同等以上の水準に戻りましたが、この悔しさをバネに、人材紹介会社だけではなく、新しく人材派遣会社に対してもシステムを提供することで、順調に事業を拡大させることが出来ています。

また、2020年のオリンピックにかけて82万人の労働者が足りないと言われており、2017年1月時点で有効求人倍率が1.4倍という25年ぶりの水準になっています。有効求人倍率が増えているにもかかわらず、日本の人口が減少しはじめているこの現状では、企業の生産性を落とさないために、人材と企業のマッチングの精度をより上げることが求められています。

今後は現在の主軸事業となっているマッチングッドというシステム販売だけでなく、人不足を解消するために、人材会社に対して人材の集客のお手伝いなどもしていくつもりです。
そして、我々が人材業界のプラットフォーマーとして、より良い雇用をたくさん生み出すような社会を作りだしていきます。

マッチングッド株式会社
代表取締役  齋藤康輔
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