有効求人倍率の上昇とマッチング精度の重要性

2018年02月15日 ブログ

 昨年より最高値を更新し続けている有効求人倍率は、某レポートによれば2018年1月で、2.35倍(前月比-0.52pt/前年同月比0.00pt)。

また求人数は前月比100.3%、転職希望者数は前月比122.5%。求人数は前年同月比113.7%、転職希望者数は前年同月比114.0%。

求人数に関しては、4カ月連続で更新を続けているようです。

 

 1月は、4月までに転職先を決めようと転職活動を始める人が多いため、転職希望者数は前月比122.5%と大きく増加する結果となりました。

2月以降も、求人数、転職希望者数とともに多い状態が続く見込みです。そのため人材会社様にとっては、より転職希望者様や求人の獲得を加速し、

またアナログな業務の工数を削減することで、転職希望者様とのコミュニケーションに時間をより割く必要性が増加しているといえるでしょう。

 

 そうした中で、より重要になってくるのは転職希望者様と求人のマッチング精度になるといえるでしょう。

数あるエージェントの中から転職希望者様は転職活動をするわけですが、現在においても「イメージと違った」などの理由で早期退社発生するケースも珍しくありません。

こちらをご覧いただいている人材紹介会社様のなかにエクセル上で人材や求人データを管理されている会社様はいらっしゃいますでしょうか?

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働き方の多様化が進むにつれ、求人企業の採用業務も日々変化し、優秀な人材を確保して定着させていくためにもマッチング率や質がさらに重要になります。

 

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